掃く
履く
吐く
箔
拍
泊
いっぱいあるな
ゴミが見える前に
掃き掃除をする
掃き清める
そこを清めているようでいて
実は心を清めている
目に見えるゴミは
神様からのお試しに思える
もちろんと身体を、手を動かす
そこに迷いはない
反射神経で反応する
いま感謝神経と打ち間違えたが
これって
あるのだろうきっと
その神経を太くしていく
流れをよくしていく
そのために私は掃く
清々しい朝のために
ほんのり雲が広がるけれど
その向こうに光が見える
いいぞ
温泉まんじゅう
皮の色が白と茶色のお饅頭
温泉まんじゅうで伝わるもの
私は普通に好き
中にはあえて好みではない
と公言する人がいる
それは母だ
銘菓と言われるものでないと満足しない
なんて口だ
それでもお土産として持ち帰る
その中で反応が違うものがあった
それがこれ
江の島 元祖紀の国屋本店
女夫饅頭
写真を撮る間もなく
あっという間に食べてしまった、、
あんこから手練りで作っているというもの
こういうお饅頭が苦手な母が食べ進めたから
本物だと思う
江島神社参道にあるお店
モナカアイスも美味しかったー
江の島というと
しらすせん たこせんべいも
もちろん美味しいが
甘いもの好きにはかなりお薦めです！
店頭にはご夫婦（と勝手に思う）
奥にはしっかり跡継ぎらしき若者がいる
そんな事が微笑ましくてうれしくなる
控えめオレンジ
ここ数日モヤモヤしていた
イラっとしては
まーこんな日もあるよね
他人の振り見て我が振りなおせとばかりに
起こったことを受け流したり受け止めたり
ざわざわしていた
それを洗い流す様に掃除した
そんな朝
やっぱりスカーんではない
でも部屋の中がオレンジ色になったから
急いでカシャ
朝の気を上げておく
朝が一番
優しい控えめオレンジが心にあたたかい
ありがとう
ゴミ拾いの朝
朝はゴミ出しついでにゴミ拾い
用足しついでにトイレ掃除
夜は風呂上がりに風呂掃除
お皿下げたら食器洗い
ついで掃除は無理がない
すぐやる課ともいう
そんな朝には涼やかな空で自分を認める
これまた素敵な一日の始まりです
桃色空
いつものように早朝に猫ちゃまに朝ごはんを用意する
最近ではまだ薄暗い部屋に突然桃色の光が差し込んだ
心地よい光は匂いさえ感じられるような色合いで窓辺に引き寄せられる
窓を開ければ絵画のような空が広がっていた
しばし見惚れる
撫で要求に引き戻されるとともに白い朝に戻った
さあ月曜日
一週間は日曜から始まる
手帳は当然日曜始まりが好き
しかし月曜が仕事の始まりだ
そんなサラリー頼りの身である
桃色の光は期待が膨らむ色
なにかいいことありそうな予感
ワクワクするような希望に満ち溢れる自分がいる
そんな朝ってなかなかいいものだ
ゆりゆるランチ
家族が外出している休日昼間のランチ
昼ではないが陽が照っているからランチと呼ぶ
テーブルにトーストがある
冷蔵庫には卵もある
宅配されたばかりの牛乳も見つけた！
となれば久しぶりのフレンチトースト🍞
料理は目分量
コンビニスプーンで大盛り砂糖一杯
卵１個入れときときし
モーニングコーヒーに使った牛乳残りを投入
混ぜたところにトースト８枚切りだから
２枚を手でちぎり浸す
砂糖で使用したスプーンで汁を上からかける
ランチコーヒーを淹れる間、浸しておく
〜〜♪
良い香りのなか
フライパンにバターを入れ
ちょいヒタのトーストを炒めていく
両面焼き色が付いたら出来上がり
最高のゆるゆるランチ
こんな休日の始まり
なんかいいな
掃除でもするか
