いつものように露天風呂に何回も入り
美味しい懐石料理に舌鼓を打つ!
ところが食後に異変が、、、
( ̄▽ ̄;)胃が動かない
カエルみたいにお腹が膨らみ破裂寸前
夜中にはお腹と背中が痛くなり眠れない
お部屋の露天風呂に何度も浸かり温めてもだめ
苦しくて苦しくてもういたたまれない
隣では家族がイビキかいてる(羨)
洗面台に行ってみたり
通路でのたうち回ったりしてるうちに
ようやく1時台に1人気付いてくれ
ずっとさすってもらう
前後にホカロンもべったべたに貼ってもらい
ぬるい露天(降雪のせい?)よりよっぽど温まる
4時半にトイレに立ったあと
ようやく寝入ったようだ
目覚めはいい
目に入る景色が良いから幸せ
目覚めの一杯
お水が美味しい
昨夜の悪夢をつらつらと伝える
イビキが羨ましいなんてね
締めの朝風呂にも入り朝食を待つ
こわごわ待つ
お浸しやら煮物やら湯豆腐
焼き魚に刺身に卵焼き
どれもこれも優しく美味しい
食べきってしまった
喉元すぎればだなー
調子が悪くなるたびに
家族のありがたさを痛感し
愛の強さを思い知る
一人じゃない
人は一人では生きていけない
人は人により活かされるんだ
出会った人を歓待しよう